エアーネイルに必要な道具、つかう道具の説明と購入場所の説明。エアーをはじめてやった時の私も、何からするの?何がいるの?どこで買うの?と、わからない事ばかりでした。いろいろ使ってみてわかった事、感じたこと、同じ失敗しないようにお伝えします。それそれの道具のメリットデメリットをお伝えします。

~~~ このページに関係のある動画 ~~~

エアーの使い方
ブラシの掃除法
エアデザイン1
エアデザイン2

 

エアーネイルをするのに必要な道具とセット方法
エアーブラシ・コンプレッサー・小物&周辺機器

このページでは、
まずエアーネイルをするのに必要な道具
クリックでページ内リンクに移動できます

1 コンプレッサー
2 エアーブラシ 
3 コンプレッサーとエアーブラシの接続 
4 小物&周辺機材

の説明をしていきます。

 

 

① エアーコンプレッサーの種類とお勧め

 

今サロンで使っているのはオイルレスコンプレッサーで、
オイルが不必要なコンプレッサー。

自宅でのボディアートや、アートに使っているのは
オイル式のコンプレッサーになります。

 

出力(エアーの力)は、ネイルだけであれば、
小さいオイルレスのものでもいいですが、
大きな作品や、数人でホースで分けて使うのであれば、
大きめのコンプレッサーが必要です。

 

エアーネイルをする時に必要なコンプレッサー5種類。それぞれの特徴とポイント

 

他のコンプレッサーも使ってきましたが、
今残っているのは上記の5つで、
実際に現場や、自宅で使っているのはその中で3つです。

 

番号の 1~5 は
私自身が使ってきた順番だったりするのですが、
写真以外にも使ってきてまして、

購入してから
『あぁ・・・・ しまった・・・』
というものも何台かありましたので、
購入するために必要な情報と同時に、
私の使っている感覚をご紹介します。

 

 

1 ホルベインコンプレッサー

エアーネイルのやり方以前に必要なコンプレッサーで、ホルベインのコンプレッサーのご紹介

 

これは、私の姉の所有物だったのですが、
勝手に借りて使っていたもので、
ホルベイン リアルコンプレッサー 33a
というものになります。

 

ブラシのエアーを出している時は動いていますが、
エアーを出していない時はコンプレッサーも止まっています。

ホースの口の口径が 1/8 で、
ネイルで使うブラシと同じです。

音は・・・・
正直大きいですが、1本のブラシで使うには
安定してエアーが出るのが良かったです。
梅雨時期などは別売のレギュレーター(水抜き)がなかったので大変でした。

 

オイルが必要ないオイルレスコンプレッサーなので、
ネイル施術に向いています。

ですが、
ホースを分けて2人同時に使用すると、
エアー量にムラが出るので、
ブラシは1本ずつの使用が基本です。

タンクがついてないので、
エアーを出している最中はズート
””カタカタ”” と エアーを汲む音がしていて、
エアーを使ってない時はとまっているタイプです。

 

 

2 岩田のコンプレッサー

エアーネイルのやり方以前に必要なコンプレッサーで、岩田のコンプレッサーのご紹介

 

これは
1 のコンプレッサーを姉に返さないといけなくなったので、
その時にいろいろ考えて購入した IWATA の IS-800J です。

決め手はレギュレーター(水抜き)がついていて・・・
安かったからです。

音も借りていた 1 に比べて少し小さく、
エアーを出してない時は止まっています。
1 と同じで小さく持ち運びやすくて大変重宝しています。

ただ・・・ レギュレーターの口径が 1/4 だったので、
レギュレーターの口径 1/4 と、
ブラシの 1/8 に切り替えるホースかネジが必要です。
(後程詳細に描いてますが、ネジのサイズはややこしいです

今現在も 2 を標準に使てまして、
動画なんかもこれを主に撮影しています。

もちろんオイルが必要ない、オイルレスなので、
ネイル施術に向いてます。

2人同時に使用すると、エアー量にムラが出るので、
ブラシは1本ずつの使用が基本です。


また、
1と同じでタンクがついてないので、
ズート カタカタ 音がして
エアーブラシを使っていようがつかっていまいが、
音を出して空気を圧縮しているタイプです。

 

 

3 エアーテックのコンプレッサー 消音

エアーネイルのやり方以前に必要なコンプレッサーで、エアーテックの消音タイプのご紹介

 

1と2 のコンプレッサーを使って家で練習していると、
音がうるさくてうるさくて・・・
とてもじゃないですが、
夜10時以降は練習が出来なかったので、
その時に購入してみた 
エアーテックの サイレント2 の APC-007B です。

かなり静かで、サロン業務が終わった後や、
夜中の2時、3時でも平気で練習できるくらい
ほとんど音がしないレベルで静かです。

まれに、大物(大きい範囲)を塗ったり、
エアーの吐出量をかなり上げると
(通常のネイルサロン業務では使わないレベル)
モーターが動きますが、
音は全く気にならないレベルで、
今現在もかなり重宝しています。

 

また、モーター&タンクが大きいので、
3人同時に使ってもエアー量、ムラ、共に全く問題がなく、
1台でみんなで練習できました。 
(タンクが大きいので、ある程度溜めて安定供給してくれるのがうれしいですね)

口径が 1/8 なので、
そのままネイルブラシと繋げれますが、
せっかくなので、
分配器を使って数本で使いたいコンプレッサーですね。

が、オイルが必要で、
たまにブラシのエアー中にオイルの粒子が混ざるようなので、
ネイル施術には不向きかもしれません。 
(私は全く気にならなかったですし、
チップでもジェルがはじいたこともありませんが、空気中に舞うのが・・・ 
問題ですね)


大きなタンクがついているので、
たまに冷蔵庫の音ぐらいのモーター音で、空気を貯めて、
そのタンク内のエアーを使っている間は、全くの無音です。

オイルがいるのが難点ですが、
ダントツで私が使っている&お気に入りのコンプレッサーです。

 

 

4 エアーテックのコンプレッサー 小

エアーネイルのやり方以前に必要なコンプレッサーで、エアーテックの小さいバージョンのコンプレッサーのご紹介

 

持っている中で一番小型タイプのコンプレッサーで、
エアーテックの APC-012 GoGo Air ホワイト です。

ある程度練習して、エアーが出来ている方で、
ネイル施術のみに特化するのであればお勧めですが、
エアーの練習、技術向上には使えないと感じてます。
(私もボディーアートや、アートには使えてません)

またかなり吐出量が弱いので、
ネイル施術のみにしか使えないと感じてます。
(ネイル以外の練習には不向きなのと、エアー量の弱いものに慣れると、
他のコンプレッサーが使えなくなっちゃうと思います。)


ホースの口の口径は 1/8 で、ネイルブラシと同じです。

音は・・・ 
小さいですがブラシを使っていようが使ってなかろうが、
ズート動きっぱなしです。

エアー量は、ネイル等の小さい範囲にはいいですが、
携帯などの面などになると、安定度が低いのか、
ムラになるので、ネイル以外には使用してません。

なので、すでにエアーが出来る方で、
ネイル施術に特化して考えると、
移動もかなり楽で重宝します。
(フットの場合や、移動が多い場合には便利です)

タンクもついてないので、
ズート カタカタ音がしていますが、
かなり小音なので気にすることもないレベルの音ですし、
ブラシを使ってない時はとまっていて、
ブラシを使っている時だけコンプレッサーが動くタイプです。

 

 

5 エアーテックスコンプレッサー 中

ネイリストには1番人気のタイプのコンプレッサーの紹介

 

1 と 2 のコンプレッサーにタンクとレギュレーター
(水抜き)
が付いたエアテックスコンプレッサー APC-018 です。

エアーを使っている時の音は 2 のモノと同じくらいで、
エアーを出していない時は、
2 のモノはズート動きっぱなしですが、
このコンプレッサーは自動で止まります。 
(またエアーを出すとカタカタ音をだして動きます)

サロン仲間では、このタイプを購入する子が多かったのと、
持ち運びも箱型なので、掃除も楽でお勧めです。

ホースの口径は 1/8 で、ネイルで使うブラシと同じです。

エアー吐出量も調整でき、
ネイルでは使わないレベルのエアー圧にもできますので、
練習もできお勧めです。 

よく箱に可愛くデコしてあるのもこの箱型コンプですね。

 

 

今、私が購入するなら・・・

 

ここでは、現場で使っている&いた、
5つのコンプレッサーを紹介しましたが、
私の一番のお気に入りは 
エアーテック の サイレント2 の APC-007 です。

 

購入される方が少ないようですし、
長期間(1年とか)使ってないとゴムが破れる・・・ 
という不具合もありますが、
とにかく静かなので、いつでも練習できるのと、
タンクが大きいので安定したエアーが出るので、
全くエアーを気にせずに練習が出来るからです。
(タンクの中で水も圧縮されるので、ブラシから水がでにくいです)

 


ネイル施術、ネイルサロン業務に特化していうのであれば、
オイルフリーがいいので、
全体を考えると 5 がお勧めです。

 


が、
私であれば 3 のオイルコンプレッサーを初めに買って、
かなり使いこなせるようになったら、
ネイルには、専用の 2 を購入するかなぁ~ と思います。

 

大きいものを色々するようになると、 
3ぐらいのコンプレッサーは欲しくなるので、
先に買って慣れておけば、
後はどんなコンプレッサーでも使えるので。

 

 

 

 

② エアーブラシ・エアーガンは何を購入するか

 

私自身は、
0.3mm と 0.2mm のブラシを使い分けてます。

 

通常は 0.3mm で施術していますが、
ステンシルシートが嫌いなお客様や、
技術自体に価値を見出してくださるお客様には、
フリーハンドに必要な 0.2mm を使います。

 

エアーネイルのやり方で、つかうエアーブラシのご紹介

 

上記以外にも、
いろいろなメーカーのブラシを沢山使ってきましたが、
(上記以外にも5本以上)
今回はハズレのない、
私自身が長く愛用しているブラシをご紹介しています。
(使いやすいものはあったのですが、壊れやすい、詰まりやすい等、いろいろあって今は上記の4つです)

 

ステンシルシートや、ネット、グラデーションだけであれば、
単純に吹くだけの作業なので、
細かさがあまり関係ないので0.3mmでも十分です。

爪の上でフリーハンドでラインをひいたり、
ポジの周りからグラデーションをだしたり、
幅の狭いグラデーションを・・・・ の時は、
細い口径の、0.2mmを使う感じです。
(お客様の中には、結果も大切ですが、過程(やり方や技術そのもの)を大切にされる方も多いので)


お勧めですが、
口径が小さいと、詰まりやすいのと、値段が高いので、
まずは 0.3mm で慣れてから、
使える技術が付いたら 0.2mmでもいいと思います。

 

次に1本ずつの使った感じなのですが、
ここでご紹介しているエアーブラシは、
もともと
後ろのカバーと、先端のカバーがついていたのですが、
細かい作業が多く、
めんどくさいので全部取っちゃっている写真になってます
(汗

が、
本来は、先端のカバーと、後ろのカバーがついています。

 

 

 

1 ホルベインV100 0,3mm

エアーネイルのやり方で、つかうエアーブラシ、ホルベインV100 0.3mmのご紹介

 

初めて購入して使ったのが
コンプレッサー 1 のセットについてきた
ホルベイン の V100 です。

カップがないので掃除自体は楽なのと、
使う塗料が少なくて済むので ネイルでのエアーブラシにはかなり重宝しています。
(カップがあると、カップについたカラーがもったいない)

塗料が入れる部分が小さく、ネイル以外には使ってませんが、
詰まりにくく、使いやすいエアーブラシだと思います。

ただ、カップがないので塗料が無駄になりませんが、
掃除の時にブクブクが出来ないのと、
(ブクブクができない・・・という事は、塗料の通路の掃除がしにくいという事ですね・・・)
エアー練習する時には、スグに塗料がなくなっちゃうので、
練習には向いてません。

 

ある程度出来るようになって、チョイ使いにはピッタシの1本。

 

 

 

アネスト岩田 HP-BH 0.2mm

エアーネイルのやり方で、つかうエアーブラシ、アネスト岩田のHP=BH 0.2mmのご紹介

 

次に購入して使たのが、
アネスト岩田 ハイライン エアーブラシ HP-BH です。

これは 1 のブラシでは、塗料の量が少なく、
練習時に何度もいれないといけなかったのと、
練習当初は指でのエアーを押す調整が難しかったので、
ブラシで調整できるものを購入してみました。

が・・・・
このエアーブラシについているエアー調整は私感では、
ほとんど役に立ちませんでした(笑

練習しているうちに塗料はもちろん、
エアーの調整も感覚でできるようになったので、
必要なかったです。
(実際は、いちいち、エアーのネジを回して調整するのがめんどくさくなっただけです。)

カップの大きさがちょうどよく、
ネイルにも、ボディアートにも使っています。
(このタイプの、下のエアー調整がついてないものもあるので、そちらの方がお勧めです。)

 

 

 

3 IWATAのHPーCS 0.3mm

エアーネイルのやり方で、つかうエアーブラシ、岩田のHP-CS 0.3mmのご紹介

 

次に購入したのが IWATA の Eclipse HP-CS です。

ネイル以外のボディアートの練習や、
大量のカラーを使う事が多くなってきて購入しました。
(ボディアートの場合は、一色での大量カラーが多いので重宝してます)

大柄のデザインでは使いやすく、キャップもついているので
いろいろな角度から吹いてもこぼれず便利。

ただ、
ネイル施術の場合だけには、
カップにカラーがついてしまってもったいないので、
ネイルの場合には練習時にしか必要ないかなぁ~
と思います。

携帯を塗ったりするのであればカラーが足りなくなることもないので大変重宝。
(小さいカップだと、途中で何度も入れなおさないといけなくなったり)

 

 

 

アネスト岩田 CM-B 0.2mm

エアーネイルのやり方で、つかうエアーブラシ、アネスト岩田CM=B 0.2mmのご紹介

 

現在ネイル施術 & アート の
細かい部分で主に使っているブラシです。

最後に購入したのが 0,3mm では描き切れない、
細かいアート部分に必要な 0.2mm
アネスト岩田 エアーブラシ CM-B です。

 

お米の粒にも文字が描けちゃうくらい細い線が綺麗にでます。

 

カップは今まで使った中で、大きすぎず、小さすぎず、
ネイルにもアートにも使いやすい 1.5ml タイプで、
両方に使いやすいです。
(ネイルでの細かいアートや、ボディアートの細かい部分専用なのでカップは小さくてちょうどいい)

ちょっと高いですが、
精巧なアート、ネイルでのフリーハンドな時等に、
大きく威力を発揮します。
(フリーハンド、アートしないのであれば、0.3mmでも0.2mmでも同じですが、
いろいろなデザインや、細かいグラデーションのような上級者向きな使い方をする時に必要になってきます。)

 

 

 

以上の4本が、
今現在も現役で使っている、壊れにくく

(数年使ってます)、
私から見て使いやすいエアーブラシです

途中、ネイルのエアーといえば!!
という有名メーカーも何本かつかったのですが、
精度の部分と、壊れやすさの面から、1本も残してません。
(あげちゃった感じです)

 

あと1つ、0.18mmのエアーブラシもありますが、
初めは使いにくいので、
ある程度使えるようになってからお勧めします。

 

 

 

 

③エアーブラシとコンプレッサーの接続&セット方法

 

現在、私自身のデスクには、
紹介した4本のブラシがネイルデスクにセットしてあり、
4~5カラーを使ったネイルデザインや、
携帯のアート時に大変便利です。

ですが、
初めてセットするときは、
私も本当に四苦八苦しましたので、
特に困った部分を説明していきますので、
参考になれば幸いです。

 

まず最初に大切なことで、間違えやすい部分ですが

1・ つけるネジの大きさは 1/4 と 1/8 で表しています
(1/8の方が小さくネイルブラシの口径)
2・ ネイルホースの選択

です。

 

この2つ・・
私自身何度も間違えて
違うサイズを購入しちゃったりしてますので気を付けてください(笑

 

1 はネジの大きさなのですが、
素人だった私自身、購入しては
『あれ?これはまらない・・』
と大変苦労しましたので、
購入する時や、今回の説明でしっかり頭にいれたほうがいいです。

2 はネイルホースなのですが、
使いやすいものと使いにくいものがありまして、
慣れちゃえばある程度どんなホースでも使えますが、
初めのうちは、柔らかくてクタクタしたものが
操作しやすくブラシを自由に操れるようになります。

 

 セット風景
エアーネイルを机にセットした画像


左の写真が私のネイルデスクでの
エアーセットです。

先ほど紹介した
iwata のコンプレッサーと
(大物はエアーテックのサイレントです)
そこから分配器に入れて、
4本のホースにいき
4本のエアーブラシに分けてます。


ただ、このコンプレッサーでは、
2本同時に使うと圧力が安定しないので
ブラシは1本ずつ使う前提で使用してます。

数人で同時に使うときは、 先のページで紹介した、
タンクのついている 大きめのコンプレッサーがお勧めです。
(ブラシは通常ビニール袋をかぶせてます)

 

 

 ホースと分配器
コンプレッサーとエアーブラシの口の接続


まずはコンプレッサーと、
(私の口径は1/4)
分配器の口径(1/4)をつなぎます。

私はホースの購入時に間違えて
1/4 ~ 1/8 のホースを購入しちゃったので
1/8 から 1/4に変換するネジを使ってます。

通常であれば、コンプレッサーの口径と、
分配器の口径に合ったホースを購入なので、

 

 

 分配器画像
1/4のホースと1/8のホースを接続する部分


1/4 から 1/4 のホースか
1/8 から 1/8のホースでつなぎます。

今回の場合だと、
1/4 と 1/4の ホースであれば
変換ネジはいりません(汗

1つだけ違う方向から出ているネジが
1/4 から 1/8に変換している部分です。

次に分配器(写真では5股) から、
必要な本数だけネイルブラシにホースを つなぎます。

私が購入したのは 1/4 の口径の 分配器だったので、
ネイルブラシに繋げるホースは
1/4から1/8のホースを4本使ってます。

ネイルブラシの口径は 1/8 です。

 

 

 ブラシセット
エアーコンプレッサーからは1本で、分配器後4つにわけたエアーブラシ


これで1つのコンプレッサーから
分配器を通して
4本のネイルブラシが使えるように なってます。


 

 

 机のブラシ置き
エアーブラシを置く机につけれるタイプの置き場


上の写真のエアーブラシは
机の上にベタ置きして写してますが、
現実では、塗料が入っているので
全部こぼれてしまいます。

なので、
左の写真のようなブラシ立てがあると大変便利です。


というより、
4本、5本、使うときはブラシ立てがないと無理なので必要です。

写真のモノは、
どんな机にもネジを回して締めれるタイプの5本版です。

 

 

 ブラシの付け根
ネイルエアーブラシからコンプレッサーまでの配線


次に分配器からネイルブラシに繋ぐ
ホースのつなぎ部分の説明です。

先ほどブラシの部分で紹介したように

それぞれ用途が違ってきますので、 それに合わせた付け方をしています。

 

 

 ブラシの付け根
エアーブラシの下につける水を除去するアタッチメント


写真では4本のブラシがあり、
1 と 2 に何かがついていて、
3 と 4 にはホースが直接ついてます。


1 はネジを回さなくても、簡単に取り外しできる
2 は水抜きのレギュレーターがついている
3 4 は、何もなしでネジでついている状態

 

なぜ変えているかですが、
1 の 0.2mm は、フットにもアートにも、
練習にも使うので 場所を移動する機会が多いので、
簡単にプッシュで外せるものを付けてます。

2 のレギュレーターですが、雨の日等、
水分が多い日のエアーネイル時に、
コンプレッサーのレギュレーターで対応できない時があるので付けてます。

梅雨時期等はこのネイルブラシを主に使ってます。

 

3 と 4 は、ほとんどこの場所でしか使わないので、
そのままネジで付けている状態です。

 

特にプッシュで外れる 1 のモノは、
出来るのであれば全部のブラシにつけたいなぁ~と
思ったりもしますが、
今のところは写真の状態で足りている感じです。

基本はネイルブラシ専用のモノなので、
1/8 の口径で購入して問題ないです。

 

 

 

ここで、先ほどの

のブラシの簡単に取り外しできる付け根の説明を

 

 

 

 普通エアーブラシ
ネイルエアーブラシのねじ部分


こちらが通常のホースをネジで付けたものです。

ズート同じ場所で使用する場合は
これで十分だと思います。

梅雨時期のレギュレーターはお勧めですが

 

 

 アタッチメント
ネイルエアーブラシのねじ部分にアタッチメントを付けた状態


異様に長くなっちゃってますが、
通常のホースだけの状態より、 持ちやすいので、
エアー圧、塗料の調整がしやすいです (笑


また、なんといっても簡単に、
スグに外せるのはかなり重宝します。

 

ネイルエアーブラシのアタッチメントを付けたバージョンとノーマルバージョン

 

1 の状態が、ワンプッシュで外した状態です。

この状態で、青丸のモノがついているホースであれば、
ワンプッシュで、
簡単に ””カチッ”” と付ける事が出来ます。

2 の状態が、青丸の受け側を外した状態です。
この青丸の受け側を数個持っていれば、
いつでもすぐにはめれます。

3 が元々のネイルブラシの状態です。
赤丸のモノがセットで購入できますので、 数個持っているとかなり重宝します。

 

 

 セット風景
ネイルデスクにネイルエアーブラシをセットした状態


以上でコンプレッサーから、
数個のネイルブラシの取り付けが完了です。

私自身が使っているものを説明しましたが、
今現在、
コンプレッサーはかなり安くなっているので、
使っていない時は止まっていて、
タンクにある程度エアーを溜めて置けるものがお勧め。
(私のは使いやすいですが、使っていても使っていなくても ズート音がしてるので、お勧めはしません 笑)

また、
ネイルブラシの本数は、慣れるまでは1本のブラシで
カラーを変える時に簡単な掃除をすれば
問題なく使っていけると思います。

 

エアーでいろいろできるようになり、
カラーも当たり前のように数種類使うようになったら、
初めてブラシを増やしていくのがいいんじゃないかなぁ~
と思います。
(無理に増やしても使いこなせないと意味がないので)

 

 

 

 

④ エアーネイルに必要な周辺小物道具

 

ここまでで、
空気を送る コンプレッサー が決まり、
エアーブラシ が決まり
コンプレッサー と エアーブラシの接続が終わったら、

いよいよ
エアーブラシを吹いてみたい!! 練習したい!!
感情にかられますが、

その練習をする前に、
エアーをする時に必ず必要になってくるモノのご紹介。

 

 

 

まずは、

3 エアーネイルのカラー

がいりますので、
オペイクとトランス (不透明と透明) が必要です。

 

ネイルエアーブラシで使うカラー。オペイク、トランスの種類

アクリル塗料のカラーです。
(エアーでポリッシュもありますが、今回は使いません。)

 

初めての練習時は 黒 をお勧めしてますが、
アートをする時には、
最低でも、オペイクの3原色(赤・黄色・青) と、
トランスの3原色はほしいです。
(オペイクとトランスの簡単な説明は後程)

人気のカラーは限られてますが 、
お客様はオリジナルが好きな方が多いので、
いろいろなカラーがあると便利ですし、
いろいろやってみたくなるので、
最終的には、大体のカラーは揃えていきます。

私はホルベインのエアロフラッシュをベースに色味がちがう数種類を使ってます。

 

 

 

次に 4 水入れ です。

エアーネイルをする時に使う水

 

これはどんなモノでも大丈夫ですが、
水を入れるものと、エタノールを入れる物の2つあるといいです。

左の水入れのように先が曲っている物に水、
右の水入れにエタノール。
小さな皿は掃除時の筆を少し洗ったりするときに便利です。

 

 

 

5 捨て吹き入れ 洗浄用水入れ です。

 

 吹け捨て瓶
エアーネイルで、いらなくなったカラーを吹くための瓶

いらなくなったカップのカラーを
吹いて捨てたり、
カラーを入れた後に、
カラーを先端まで出すために吹く用の容器です。

 

どんなものでも大丈夫なのですが、
汚れが落ちやすいガラスがお勧めです。

使っているものは黒ですが、いろいろなカラーがあります。

ブラシをたてておけるものは使いやすくお勧めです。


異様に長くなっちゃってますが、
通常のホースだけの状態より持ちやすいので、
エアー圧、塗料の調整がしやすいです (笑

なんといっても簡単にスグに外せるのはかなり重宝します。

 

 


6 掃除用筆 です。

ネイルエアーブラシを使った後の掃除に使う筆

 

カップやブラシの先端を掃除する時に使う筆です。

洗浄液が強い場合、ナイロン製では溶けてしまうので、
毛の筆がお勧めです。

写真は左はネイル洗浄用の筆と、右は使い終わったジェル用の筆です。

 

 

 

7 アクリル洗浄液

 

エアーネイルで使ったアクリルを掃除する時に使うクリーナー

ブラシやカップを掃除するアクリル専用の洗浄液で 
ストロングクリーナー 200ml です。

臭いがきついのでお客様の前では使ってませんが、
水で洗うのと比べると、かなり楽に早く落ちますし、
固まったアクリルもある程度溶かせますので、
1日の終わりに綺麗に掃除する時等に使う洗浄液です。

いろいろな種類があるのですが、
よく落ちる=匂いがきつい(揮発性が高い)というイメージです。

私が使っているのは結構強いもののタイプですが、
かなり落ちるので大変重宝しています。

1本は高い気がするのですが、
上手に洗浄すれば、かなり少量で掃除出来るので、
水とエタノールとアクリル洗浄液を上手につかえば、
逆にかなり経済的だと思います。

 

 

 

8 エタノール です。

 

エアーネイルブラシを掃除する時に使うエタノール

弱い洗浄液代わりに使います。

カラーを変える時の洗浄や、吹くとき、
ちょっとした時によく使うものになりますので、
100円均一のやすいもので十分です。

1日の終わりの時に、軽くエタノールで掃除して、
そのあと、アクリル洗浄液で掃除すると、経済的に優しく便利です。

 

 

 

以上で、エアーネイルに必要な小物アイテム達の終了です。

ほとんどのモノがズート使えるものなので、
ちゃんとしたものを購入してしまった方がいいのと、
消耗品に関しては、
出来る限り安く手に入るよう検索してみてください。
(同じものでもかなり値段に差がついてる場合がありますので)

 

 

ここまでで、
1 コンプレッサー があり、
2 エアーブラシ もそろい、

その2つを接続 させ、
5 エアーをするのに必要な道具
も買い揃えました。

 

 

次に、
エアーを練習する為に、エアーブラシの基本的な使い方と、
練習の仕方の説明です。

その後、
いよいよ 実践 & 練習していく工程に入っていきます。

 

エアーブラシの使い方 & 基礎知識
エアーブラシの使い方 & 基礎知識
・エアーブラシの基本知識
・エアーブラシの基本的な使い方
・エアーブラシの種類とお勧め

 

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